匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号
次に、ヘルプマーク・ヘルプカードの周知についてお伺いします。 障害や難病を抱えた人が必要な支援をあらかじめ記しておき、緊急時や災害時などの困った際に提示し、周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするものです。 県では、ヘルプカードを作成し、各市町村へ配布しています。
次に、ヘルプマーク・ヘルプカードの周知についてお伺いします。 障害や難病を抱えた人が必要な支援をあらかじめ記しておき、緊急時や災害時などの困った際に提示し、周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするものです。 県では、ヘルプカードを作成し、各市町村へ配布しています。
③、ヘルプマークの普及について。義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方など、外見からは判断できないが、援助や配慮を必要としている方々が周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくするために作成されたのがヘルプマークです。四街道市でも2019年8月からヘルプマークの配布が始まりましたが、これまでの千葉県から市への配布数と市民への配布数を伺います。
次に、(2)、ヘルプマークの周知についてです。市民の方から「公共交通機関で体調が悪くなり、優先席でヘルプマークを出したが、誰も気づいてくれず、途中で降車せざるを得なかった。市民へのさらなる周知をしていただきたい」とのご要望をいただきました。市でも周知されていると承知していますが、さらなる対応について伺います。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 ◎福祉部長(富澤実) お答えをいたします。
①、ヘルプマークの配布状況について。令和元年8月から千葉県から各市町村に配備されたヘルプマークの四街道市民への配布状況の詳細を伺います。 ②、冊子「聴覚障がい者への情報保障『緊急時』に嬉しい配慮って」の活用状況について。四街道市のホームページで確認することができますが、この冊子を取り扱うことになった経緯について伺います。また、具体的にどのような場面で活用されているか教えてください。
7点目、ヘルプマークについて伺います。ヘルプマークとは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としているにもかかわらず、外見からは分かってもらえない方々が周囲の方にこのような状況にあることを知らせるために作成されたマークです。銚子市でもストラップ型のヘルプマークを配付しておりますが、ヘルプマークが広く市民に理解されないと、その仕組みが生かされません。
本市としては、障害のあるなしで特別視されることのない社会を構築するため、引き続き、福祉講話やヘルプマークの配布をはじめとした障害者への理解促進や差別解消に係る様々な取組を実施してまいります。 次に、令和元年度千葉市盲ろう者実態調査報告書についてお答えします。
先般、登庁する際に、リュックにヘルプマークをつけられた方がいらっしゃいまして目が行きました。すると、そのマークのすぐ上にアルコールアレルギーですと書かれた缶バッジがつけられておりました。この方の場合、つまりは玄関でのアルコール消毒ができないということであります。アルコールについては単に体質の問題だけではなく、生活習慣、つまりは宗教的理由などでありますけども、使えない方がいらっしゃいます。
周囲に知らせることができるヘルプマークや、普段は携帯しておき必要なときに取り出して使うことができるヘルプカードは、東京都から始まり全国へと普及されています。ヘルプマークにはストラップがついていて、周囲の人から見えやすいバッグなどにつけて使用ができます。ヘルプカードは、周囲の人に見えるように身につけて使用できるストラップ型のヘルプマークとは異なります。
3点目、ペーパーレス化、デジタル化の一環として、例えば図書カードや子育て支援カードチーパス、さらにはヘルプマーク、ヘルプカードをスマホのアプリにしてみたらどうかと考えますが、いかがでしょうか。公共交通網の整備についてお伺いいたします。高齢化の進展に伴い、地域公共交通網の整備は柏市で取り組むべき課題のうち最も優先度の高い施策の一つであることは間違いありません。
このほか、広報紙による障害者週間の周知や障害者週間啓発ポスターの募集、展示、妊娠中の方や内部障害など、外見では支援を必要としていることが分からない方が援助を受けやすくするヘルプカードやヘルプマークの配布など、障害者福祉についての関心と理解を深める活動を行っています。今後も心のバリアフリーを実現するための取組を推進していこうと考えております。 以上です。
ヘルプマークの普及、促進についてです。 障がいや難病を抱えた人が必要な支援を予め記しておき、緊急時や、災害時など、困った際に提示して、周囲への配慮や、手助けをお願いしやすくするヘルプマークを作成、配付する動きが全国自治体に広がりつつあります。栄町としての対応をおうかがいいたします。 以上2点、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(大野 博君) 大熊消防防災課長。
ヘルプマークやマタニティマーク、白杖等に関する教育、また、要支援者への対応について、学校でどのような教育を行っているのか。小学校、中学校、高等学校それぞれの段階のカリキュラムも含めてお示しください。
そこで、ヘルプマークって皆さんご存じだと思うのです。十字のマークがついている。外からでは障がい者と判断しにくい方がバッグやベルトのこういうところ、いろいろなところにつけて外に知らせるというマークなのですけれども、このマークをその自立支援協議会の中で役所にとりに来てくださいという話をしていたのです。
次に、ヘルプマークの普及と啓発についてであります。ご答弁で、周知についても努力されてきたことはわかりました。意味がわからなくても、ヘルプマークの存在自体はかなり広まってきたと思います。繰り返し申し上げておりますけれども、ヘルプマークをつけている方を支えようとする人がふえることが最も大事であります。 そこで紹介したいのが、逆ヘルプマークと呼ばれるものです。
それから、障がい者支援についてということで、このヘルプマークですね。従来から言っていたこういうヘルプマークですね、この赤い。これを浸透させなきゃいけないということで、その周知方法はどうなっているのかということです。 それから7番目が、地域問題として藤崎図書館及び当然青年館のことも、あわせて質問したいということでございます。以上でございます。
それから、障がい者支援についてということで、このヘルプマークですね。従来から言っていたこういうヘルプマークですね、この赤い。これを浸透させなきゃいけないということで、その周知方法はどうなっているのかということです。 それから7番目が、地域問題として藤崎図書館及び当然青年館のことも、あわせて質問したいということでございます。以上でございます。
また、障害がある方など、緊急時に支援を得やすくするために、かばんに取りつけられるヘルプマークを希望する方に配付して、大変喜ばれている。
◆いとう紀子 委員 主要な施策の73ページの障害者福祉諸経費の中のヘルプマークが新規事業だったと思うが、これに関してお聞きする。 この配布枚数、あとはもし足りなくなったら追加するとの話も出ていたと思うが、実績を教えていただいてよろしいか。 ◎障害福祉課長 ヘルプマークについて実績をお答えする。 作成の個数については、実績として30年度は3,250個作成をしている。
次に、ヘルプマークです。ライフワークとして取り組んでいるヘルプマーク普及ですが、このたび千葉県もヘルプマークを作成し、本年8月30日より配布を始めました。柏市が先駆けてヘルプマークを作成し、配布をしていることは大変意義深く、多くの市民より高い評価をいただいています。マタニティマークのように多くの人々に認知されるよう、柏市には引き続き周知啓発を頑張っていただきたく要望いたします。
3点目、以前も私が一般質問で取り上げたヘルプマークが銚子市でも配布されることになりました。ハンディのある方が安心して日常生活を送る一助になることであり、感謝いたします。ところで、ヘルプマークの周知はどのように図っているのでしょうか。いざというときに助けを求めるため身につけていても、ヘルプマークのことを周囲の方が理解できなければ用をなしません。